大西はイタリアへ旅立ちました。

こんにちは。

 

連投ですがアルソーレの水貝(スガイ)です。

 

 

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ピッティ用JKは完成しないまま、大西は本日イタリアに旅立ちました。生地達も物寂しげですね。

 

大丈夫です来年のピッティに繰り越しますので。

 

 

大西は6月25日(土曜)から出勤できると思います。時差ボケが直ればの話ですが。

 

 

無事とお土産を祈りつつお客様のジャケットを進めましょう。

 

 

先日仮縫いをさせて頂きましたウィンドウペーンジャケット。

 

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とても綺麗なグリーン。

 

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大きめのラペルが日本人離れした体型のお客様と合ってますね。

 

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良い感じですが、前肩周りと右の肩傾斜を修正します。

 

とても素敵なハットを被られていたので一緒に撮らせて頂きました。

 

 

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色合わせもバッチリですね。カッコいいです。仕上がりが楽しみですね。

 

 

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腰のパッチポケットも変形型に。

 

さぁ柄に気をつけて進めます。

 

Y様今暫くお待ち下さい。

 

 

 

リネンジャケット完成。

お世話になっております。

 

アルソーレの水貝(スガイ)です。

 

今回はピッティに向けてバタバタしております大西に変わってお送りします。

 

先日オーダー頂いたジャケットをやっとお渡ししました。お待たせしました。

 

中仮縫いの様子。大西セレクトの黒リネン。いい生地ですね。

 

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完成。合わせがダブルでこのくらいシャープな襟幅のものは既製品ではないと思います。

 

 

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裏地は袖裏のみですが、こだわりの花柄で遊びを。

 

 

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横からのラインもキレイにでましたね。

 

 

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夏場の黒ジャケットは新鮮ですね。この時期のディナーなどには最適かと。

 

 

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個人的にはこれくらいシャープなバルカが好みでI様も気に入って頂きました。

 

 

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同素材のグリーンまだありますが、1着分のみ。

 

オーダーリネンジャケット ¥130,000〜

 

 

ラウンドカラーのシャツはクラシックスーツにヌケ感を+

クールビズが浸透した日本のビジネスシーンですが、5月はまだスーツにはネクタイ着用が基本。

今回はスーツスタイルにヌケ感を作るシャツのお話を。IMG_5919

ピッティスナップでは常連のこのお二人。

彼のスーツはシングルピークでクラシックな生地を使いながら、腰ポケットはパッチで着丈もかなり短め。

これに、彼がチョイスしたシャツは、何とラウンドカラーシャツ!!!!

本来は、かなりトラッドな襟型ですが、彼の様に着こなすとちょっと可愛いイメージ+ヌケ感を感じませんか?

映画のグレートギャツビーの時代によく見られた古典的な襟型で、日本でも20年くらい前アランフラッサーやラルフローレンなどで良く見た覚えがありましたが、今シーズンまでは絶滅品種状態でほとんど店頭から消えていました。

それが、今年はミラノや東京でリバイバルしている様で、この手のシャツを来ている人がFBなどでよく見かける様に。

東京では、白のドレスのラウンドカラーではなくシャンブレーなどのカジュアルな生地のモノがセレクトショップにちらほら並んでいましたね。

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さて、コーディネイトをみて見ましょうか。ポイントは足元。

2〜3年前ならレースアップシューズにホーズが基本でしたが、今は素足にローファーが気分。

ただし、このようなスーツに革靴素足履き人がミラノのビジネスマンのスタンダード!?と思い込んでしまわない様に。

あくまで、ピッティ会場内だけのトレンドですのでご注意を。

ピッティ スナップに見る新しいトレンドと裏定番!?

夏を感じさせる陽気で街を歩く人は、かなり薄着モードの二子玉川。

アルソーレの大西♂です。

こんな陽気なので昨年の6月(30度近い猛暑だった)のピッティ スナップで、この夏に日本でも流行しそうなスタイル&アイティムをピックアップしてみました。

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まずはこの三人組。年齢は50歳前後かな。

それぞれの方に、トレンド ネタが満載されてます。

左の方は、ワーク系のジレ。

それも、ボタンを上1個どめにしているところは、イタリアらしい!!

ココを全部ボタン締めるとこの方の様なヌケ感出ません。

中央の方は、短丈のWジャケットにヘンリーネックシャツ&ラバーソールの外羽根シューズ。

ソールがレザーではなく白などのラバーやスニーカーソールになるだけで、定番のコーディネイトが旬のイタリア風着こなしに見えてきますね。

右の方はこのデニムのキャスケット&ヒゲがポイント。

Tシャツにはボウタイのプリントがしてあり、遠目にはボウタイしてるかの様に見えるところがカワイイ。

こうしたN.Y.やロンドンで見かけるヒゲ男は、ピッティでも増殖中。

あまり、日本のファッション誌では取り上げられていませんが、ラギッドなファッションはピッティの裏定番となっています。

個人的に注目しているのは、ジレのスタイル。

今までは、ジャケットの下に脇役とした使われる事が多かったのですが、昨年のピッティでは主役級に格上げ!!!!

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ネクタイ&ジレというスタイルを、カジュアルにまとめるのはイタリア人ならでは。

こんなクールビズスタイル(腕のブレスは無しですが)が東京でも流行る日が来るかな? 流行らせたい!!と思うのは私だけでしょうか…

BEAMS JAPANで買ったTシャツ&大御所スタイリストとの再会!!

ゴールデンウィークがスタートしましたね。二子玉川は、お散歩日和です!!

アルソーレの大西♂です。

アルソーレは、この連休中は平常通り(水曜定休)営業しております。

私は、本日と4/30、5/1は、お店に出ております。

IMG_0095本日は、BEAMS JAPAN(新宿)で購入したクマモンTシャツ&白Gジャン(ラングラー)をコーディネイト。

このTシャツは、代金の一部が震災の義援金として寄付されることになっています。

BEAMS JAPANは、4/28にリニューアルオープンしたのですが、店内は日本のファッション、工芸、民藝、アート、サブカルチャー、食などがビームス流にチョイスされています。

ちなみに、こんなものも販売しています。

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私は、4/27の先行内覧会に伺いTシャツと益子焼のデッドストックの皿を購入。

そのとき、TOOLS JAPANのクリエイティブ ディレクター&スタイリストの近藤昌さんにお会いできたのでSNAPさせて頂きました。

その昔(約25年程前)霞町にあった伝説のバー『Tool’s』の仕掛人でもあった近藤さん。

当時駆け出しの編集見習いだった私は、スタイリストの仕事のいろからお酒の飲み方等教えていただきました…

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話が脱線しそうなので、近藤さんのスタイリングの解説に戻ります。

まずトレンドのアイティムのパッチデニム、オフ白Wジャケット、ギンガムシャツなどを取り入れつつも服が主張していないところは流石大御所。

何度の高いオフ白ジャケットの攻略方法は、近藤さんの様にパンツとインナーの色のトーンをまとめるとスッキリとコーディネイト出来ます。

ちなみにデニムはラルフ ローレンのラグビー。

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マドラスチェックのパッチは、白デニムパンツにも応用出来そうですね。

私も早速トライして見ますので、仕上がったらブログにアップします!!