イタリアのファッション番長スクワルツィ氏の秋スタイル

秋雨も良いもんですね。ショパンかノラジョーンズあたりがBGMでしょうか。

こんな日は届いたばかりのW.Billのデッドストックの生地を眺めながら、来年のPitti uomoに着ていくコートをどうしようかな…と考えている今日この頃の大西です。

来年の事を妄想する前に現実に立ち戻ると、来週はまた暑さが盛り返すとか!?

こんな時に何を着るかお悩みの方は多いはず。

冬物のジャケットやセーター着るには東京はまだ暑すぎ…

実はこの時期はアルソーレがいつもリコメンドしているジレが最適!!!!

(注1)ベスト、チョッキ、ウェストコートと名前の変わってきた出世魚?出世服。

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まずは、イタリアのメンズ業界のファッショアイコンとなっているアレッサンドロ・スクワルツィさん。

(注)イタリアではアレ、日本ではスクさんの愛称で呼ばれてます。

彼は、エージェント業(日本的には洋服の代理店兼ショールーム運営と言えば良いかな?)を中心に自らのブランド「フォルテラ」「AS 65」などをディレクションしています。

今回は、スクワルツィさんのジレの着こなしを解説。

今回着ているのは先シーズンのフォルテラのジレ。

ご自身の物ではなく、ショールームにあったサンプルだったのでちょっとウェストまわりが大きめですが、コーディネイトは非の打ち所が無い!!!!

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ジレの生地は、ヴィンテージのハリスツイード。背中はキュプラ地ではなくコットン地にしている所がポイント。

ちょっとアメリカのRRL的なエッセンスがプラスされ、コナレ感が出てました。

それとバンドカラーシャツ+デニスラでインタックの2タック+スエードタッセルとトレンドに定番を上手くミックスしてます。

 

ココにスクワルツィさんならではの、裏技(ラグジュアリー感)つかわれています。

何処だかわかりますか?

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パテックのヴィンテージとネイティブアメリカンのジュエリーです。

さり気なくアメリカ的なものを取り入れるこの技は、他のイタリア人のファッショニスタにはあまり見られない彼独特のもの。

ちなみに、このサングラスはL.A.のブランドだとか。

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ブランド名は聞き忘れました…

ペルソールをリスペクトしながらモダンなデザインに仕上がっています。

ありそうでないデザインです。

 

また、長くなりました…

今日はこの辺で終わりに。